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大炎上(大焼け式)な2chまとめ

    カテゴリ: IT

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    1:2016/07/28(木) 11:02:19.76 ID:
    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1607/28/news063.html

    パスワード一元管理サービスのLastPassは7月27日、ユーザーに悪質なWebサイトを閲覧させるだけで
    攻撃者がアカウントを制御できてしまう脆弱性が報告され、アップデートを配信して対処したことを明らかにした。

     同社によると、この脆弱性はLastPassのFirefoxアドオンに存在していて、Googleのセキュリティ研究者テイビス・オーマンディ氏から26日に報告を受けた。

     フィッシング詐欺などを通じてユーザーが悪質なWebサイトを閲覧すれば、攻撃者がそのユーザーに気付かれないまま
    LastPassの動作を実行し、アイテムを削除するといったことができてしまう状態だったという。

     LastPassはバージョン4.0を使っている全Firefoxユーザー向けに、この問題を修正した更新版のバージョン4.1.21aをプッシュ配信した。
    一方、バージョン3.0や、Firefox以外のWebブラウザは、この問題の影響は受けないとしている。
    同社は1年ほど前に、別のセキュリティ研究者から今回と同様の脆弱性を指摘され、その時点で対処していたことも明らかにした。
    この研究者、マシアス・カールソン氏は27日のブログで、この脆弱性に関する詳しい内容を公表している。
    14:2016/07/28(木) 11:41:48.68 ID:
    >>1
    こうなると思ってた
    2:2016/07/28(木) 11:03:39.12 ID:
    そもそもパスワードを他人に管理させるなんてw
    4:2016/07/28(木) 11:08:26.11 ID:
    手書きの外部記憶が管理としては最強だよ
    【アカン!パスワード一元管理のFirefoxアドオンに脆弱性wwww】の続きを読む

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    1:2016/07/27(水) 13:02:17.10 ID:
     22日、満を持して日本での配信が開始された『ポケモン GO』(任天堂)。すでにプレイを始めたという方も多いだろうが、SNSやゲームやアニメの専門サイトのみならず、TVのニュース番組や一般紙、一般誌からもニュースが大量に報じられている。

     その数は調べてみると、ちょっと引いてしまうほど。例えば大手・読売新聞の公式サイト上から、ここ2~3日間の『ポケモン GO』絡みの記事のタイトルを、ざっくりと一部だけ抜き出してみた。

    ・「ポケモンGO」トラブル、都内では逮捕者も
    ・企業も熱視線! ポケモンGOの「人を動かす力」
    ・自転車に乗り「ポケモンGO」操作、男児衝突
    ・知事が砂丘でポケモンGO「マナー気を付けて」
    ・運転中「ポケモンGO」、3台玉突き…大津
    ・ポケモンGO熱中の女子大生、ひったくり被害
    ・スマホ見ながら原付き走行、ポケモンGO操作
    ・ポケモンGOでアパート通路侵入…中国人を注意
    ・ポケモンGO、「こんぴらさん」ではご遠慮を
    ・運転しながらポケモンGO、34歳男性反則切符
    ・ポケモンGO、境内ではNO 掲示設置相次ぐ
    ・ポケモンと初の週末「聖地」鶴舞公園夜も人、人
    ・秋葉原駅降りたら「次々とポケモン」…初の週末
    ・ポケモンGO、事故注意…天守閣周辺に貼り紙
    ・「レアなポケモン出る」…深夜の公園に数百人
    ・「ポケモンGO」、日本国内アプリDL数首位に
    ・ポケモンGO偽アプリ、ダウンロードすると…
    ・ポケモンGO マナーを守って街を歩こう
    ・「ポケモンGO」日本配信 歩きスマホ注意喚起
    ・ポケモン 岡山城に出た!
    ・「ポケモンGO」遊び方注意

     と、ものすごい熱意で『ポケモンGO』関連のニュースを伝えている。人気ぶりや株価などについて伝えるニュースもあるが、ほとんどは注意喚起や事故絡みのニュース。

     記事が多く作成され、報じられているのには、・お年よりからチビっ子にまで知名度がある ・日本よりも先にアメリカなど諸外国で人気を博す ・任天堂株価急上昇&その後下落など経済的ニュースとしても価値がある……といった要素が『ポケモン』にあるからだろうが、それにしてもやたらと多い『ポケモンGO』記事。

     こういった一連のニュースを受けたゲーム・アニメファンによる、「絶対こうなると思ってた」「はよ規制しろ」「さすがに自転車に乗りながら危険すぐる」といった声がネット上をにぎわせたが、一方で、「TVや新聞が『ポケモンGO』を悪者にしようとしている!」といった声も一部からは挙がっているようだ。

     一部の既存メディアに、悪いのは何でもかんでもスマホやゲームやアニメのせい! とする傾向や風潮があると受け取るファンが多いし、実際、明後日の方向を向いた的外れな『ポケモンGO』批判やコメントも多い。

    「『ポケモンGO』をやっていてもやってなくても、歩きスマホするやつはするんだよ」というファンの反論にもそれなりの説得力を感じるが、それでも歩きスマホが危険なのはたしかだし、ポケモンを求めて立ち入り禁止となっている区域へ踏み込んでしまう迷惑プレイヤーが、一部存在しているのもたしかだ。重大な事故が起きる前に、そして『ポケモン』を悪者にしないためにも、『ポケモンGO』プレイヤーにはルールとマナーを守ったプレイが求められそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160727-00010000-otapolz-game
    103:2016/07/27(水) 21:51:14.80 ID:
    >>1
    まだ喫煙者のほうがマシ

    こいつらは直接事故を起こして下手すりゃ人を殺すからな
    そういう意識も自覚もないところに末期を覚えるわ
    2:2016/07/27(水) 13:04:52.23 ID:
    そうじゃない。
    こんなクソみたいなゲームをやらされてる連中は
    アホだ、と言ってるんだよ。
    7:2016/07/27(水) 13:15:34.55 ID:
    >>2
    そろそろ素直に

    ぼくスマホもてないの(´;ω;`)

    っていったらどうだ?ん?
    【事故、書類送検、クレーム頻出!でもファンは「TVや新聞が『ポケモン GO』を悪者にしようとしている!」】の続きを読む

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    1:2016/07/27(水) 07:25:58.80 ID:
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN27H0D_X20C16A7000000/

     【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アップルが26日発表した2016年4~6月期決算は売上高が
    前年同期比15%減の423億5800万ドル(約4兆4300億円)となった。減収は2四半期連続。主力のスマートフォン「iPhone」は
    大画面モデルの発売で昨年は絶好調だった反動で大幅に落ち込んだ。3月末に4型画面の小型モデル「SE」を投入したが、
    落ち込みを補えなかった。中国などの新興国市場の減速が響いた。

     最終利益は27%減の77億9600万ドルで、実質的な1株利益は1.42ドル(前年同期は1.85ドル)だった。
     地域別では、減速が懸念されていた中国の売上高が33%減と2期連続の大幅な減少となった。米国が11%減、欧州は7%減だった。
     iPhoneの販売台数は15%減の4039万台。パソコン「Mac」は11%減の425万台となった。
    昨秋の大型モデル投入でてこ入れを図った多機能携帯端末(タブレット)「iPad」は9%減の995万台。
    腕時計型端末「アップルウオッチ」や「アップルTV」などを含む「その他」の売上高は16%減だった。
     主要なハード3製品がそろって減少した一方、ソフト・サービスの売上高は19%増と好調を維持した。

     7~9月期の売上高予想は前年同期比8~12%減とした。小型iPhoneの販売比率が増えることで粗利益率も下がる見通しだ。

     4~6月期は減収減益だったが、市場予想を上回ったことで26日の米株式市場の時間外取引で、アップルの株価は一時、同日終値と比べ5%近く上がった。
    2:2016/07/27(水) 07:26:54.85 ID:
    まだまだヨユー
    3:2016/07/27(水) 07:32:31.13 ID:
    これは潰れるかもね
    4:2016/07/27(水) 07:32:39.12 ID:
    当然だろ
    無限に増えるか
    【iPhone終焉。Apple、4-6期純利益は27%減】の続きを読む

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    1:2015/11/02(月) 09:30:21.79 ID:
    http://jp.techcrunch.com/2015/11/02/20151031checking-in-on-windows-10-2/

    決算発表の季節に突入してしまい、Microsoftが誇る新OS、Windows 10の影がいささか薄くなってしまったのが残念だ。
    そこで週末の時間を利用してWindow 10に関する新しいニュースをご紹介しておきたい。

    まず第一に、MicrosoftはWindows 7とWindow 8のユーザーにアップグレードを奨励する(アップグレードに追い込む?)
    方法について詳しく述べている。Windos 10の責任者を務めるテリー・マイヤーソン上級副社長のブログによれば、具体的にはこうだ[強調はTechCrunch]。

    Microsoftは近くWindows 7と8のすべてのユーザーに対し、Windows 10への「アップグレード・オプション」を公開する。
    このWindowsアップグレードはこれまでのアップグレードの中でもっとも重要なものであり、
    論理的に見つけやすく絶対的に信頼性も高い場所で公開される。これにより対象となるユーザーは誰でも容易に
    Windows 10アップグレードにアクセスできるようになる。

    来年初めに、Windows 10は「推奨されるアップグレード」に位置づけられる。
    ユーザーのWindowsアップグレード設定によるが、 一部のユーザーの場合、
    これによってアップグレードのプロセスが自動的に開始される。ただしOSの更新に先立って
    ユーザーはプロセスを継続するか中止するかはっきりした可否の入力を求められる。
    もし継続した場合(これがMicrosoftの推奨だが)、Windows 10が気に入らないユーザーは、
    以後30日間にわたって以前のOSにロールバックすることが可能だ。

    記憶力のいいユーザーはMicrosoftがHotmailを Outlook.comに「アップグレード」したときの経緯を覚えているかもしれない。
    当初アップグレードは「任意の自発的な行為」のはずだったが、時間ととともに「推奨」は次第に厳しくなっていった。
    Microsoftはユーザーにアップグレードを文字通りの意味で強制はしないだろう。しかしMicrosoftにはユーザーを
    アップグレードの方向に追い立てるためのありとあらゆる兵器がある。

    ぜがひでも新しいOSを使わせようというMicrosoftの試みは残念ながらすべてのユーザーに支持されているわけではないようだ。

    〔来年MSFTはWindows 10のアップグレードを自動化して強制してくるに違いない。Vista以来最悪の発明だ。〕
    なおWinBetaによると、Windows 10はすでに1億2000万台のパソコンをアップグレードしているという。
    この数字は少し前まで1億1000万台だった。このサイトの調査はやや手軽だが
    、Windows 10の導入グラフが手軽に引用できるので(私も含めて)メディアに重宝されている。

    この数字が口からでまかせないなら、正式リリース後3ヶ月で1億2000万台というWindows 10の成績は、
    事前に私が予想した数字をやや上回っている。いずれにせよまだ初期段階ではある。数字についてはMicrosoftの公式発表を待ちたい。

    それからご承知でもあろうが、Microsoftは先週、Surface BookとSurface Pro 4という大いに興味ある製品を発表した。
    時間があれば私の記事(Surface Book、Surface Pro 4)をご覧いただきたい。
    【MicrosoftはWindows 10のアップグレードを強制してくる?】の続きを読む

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    1:2015/11/02(月) 12:39:30.02 ID:
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/110203583/?top_tl1
    米Facebookはアカウント登録の際に本名使用を原則とする「実名ポリシー」の緩和を検討していると、
    複数の米メディア(EngadgetやPCMag.comなど)が報じた。同社の実名ポリシーを巡っては、
    LGBT(同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー)の人々や人権団体などから不満の声が高まっていた。

     最初に報じた米BuzzFeedが入手した現地時間2015年10月30日付けの文書でFacebookのAlex Schultzグロース部門担当
    バイスプレジデントは、すでに日常使っている通称名をFacebook上の名前にしているユーザーについて、
    身元確認の問い合わせを減らす意向を明らかにした。


     また、これまでは実名の証明を求められた場合、事情や理由を説明する機会は与えられなかったが、
    ユーザー本人が説明を提出できるようプロセスを変更する。
     さらに、プロフィールの通報についても新しい手法を構築し、なぜそのプロフィールを怪しいと考えるか、より詳しい理由説明を通報者に求めるようにする。
     これらの変更は、米電子フロンティア財団(EFF)、アメリカ自由人権協会(ACLU)、米Human Rights Watch
    をはじめとする米国内外の人権擁護団体が先月同社に送った、実名ポリシー見直しを求める書簡に応えたもの。
    新たなプロセスや手法は、12月よりテストを行うという。
     Facebookでは昨年、実名を使用していないLGBTの人々のアカウントを停止して非難を浴び、
    製品担当責任者のChris Cox氏が謝罪する騒動があった(米VentureBeatの報道)。
     一方でSchultz氏は、同社の実名ポリシーがFacebookの安全性を支えているとも主張した。
    同氏は実名ポリシーについて、匿名でのいじめやいやがらせ、スパム、詐欺といった悪質な行為を防ぐことが目的だとしている。
    【Facebookが「実名ポリシー」を緩和へ】の続きを読む

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